コラム一覧
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- 司法書士の仕事(帰化申請について)
日本で開催中のラグビーワールドカップ、盛り上がっていますね。 神戸会場で試合がある日は、多くの外国人の方をお見かけします。 ラグビー日本代表の試合を見ていると不思議に思うことがあります。 日本代表なのに日本人に混ざって多…
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- そのお悩み ワンストップでお応えします
9月21日(土)に、「無料お悩みパーフェクト相談会」が開催されます。 (詳細は、「トピックス」をご覧ください) この相談会は、司法書士、弁護士、公認会計士、不動産鑑定士、弁理士、税理士、行政書士、社会保険労務士、建築士、…
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- 8月3日は司法書士の日
1年365日(閏年は366日)、全ての日が何かしらの「記念日」となっているようです。 8月1日は水の日、8月2日はハーブの日だとか。 そして、8月3日は、ハチミツの日でもありますが、「司法書士の日」であることをご存じでし…
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- 相続に関する法律が大きく変わりました
相続法は、人が死亡した時に財産の承継を円滑に行うための法律です。 昨今の社会状況の変化に対応するために、相続法が約40年ぶりに大幅な制度の見直しがなされました。 なぜいま相続法の大改正に至ったのでしょうか。 平成25年9…
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- 民法が改正されます② ~自筆証書遺言の方式緩和~
平成30年7月、民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律が成立し、この中で、「自筆証書遺言」の方式が緩和されることになりました。 ただし、この法律が施行されるのは、平成31年1月13日からになります。 現在の法律では、…
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- 休眠会社等(休眠会社・休眠一般法人)の整理作業について
今年も、休眠会社・休眠一般法人の整理作業(みなし解散)の時期が参りました。 「休眠会社」とは、最後に法務局に登記をしてから12年を経過している株式会社のことで、「休眠一般法人」とは、最後に登記をしてから5年を経過している…
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- 成年後見制度
「ひとり暮らしの今後が不安」「定期預金の解約、不動産の売却時に後見人が必要だと言われた」「母の年金が勝手に使われているみたい。どうしよう…」「知的障害を持つ子どもの将来が心配」などなど。 みなさまのまわりでも…
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- 民法が改正されます
6月の国会で、成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正民法が成立しました。 この法律が施行されるのは、4年後の2022年4月1日からです。 各自治体が成人式をどのように開催するかという点にも関心が集まっているようです。…
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- 定款の見直し
梅雨入りのニュースが気になるこのごろです。いかがお過ごしでしょうか。 さて、3月決算の会社においては、5月や6月にかけて定時総会を迎えられ、役員の変更登記を必要とすることが多いのではないでしょうか。 平成18年5月1日に…
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- 新生活のはじまりに
4月に入り、春らしく過ごしやすい気候になってきました。 新社会人・学生生活をスタートされたみなさまが、素敵な生活を過ごされることを祈念いたします。 新生活を始めるにあたり、銀行口座を開設したり、クレジットカード契約の申込…